<2本分>
強力粉 500g
にんじん 350g
ドライイースト 小さじ4
スキムミルク 大さじ2
砂糖 30g
塩 小さじ2
ぬるま湯 100ml
ショートニング 大さじ2
<作り方>
①強力粉~ぬるま湯までを混ぜ合わせる。さらにま
とまるまでこねる。
②①にショートニングを入れ、グルテンが出るまでよ
くこねる。生地が乾燥しなうようにして生地温度が2
8度前後になるように保温して2倍になるまで発酵させる。
③②の生地は2個に分割させる。生地が乾燥しないようにして15分生地を休ませる。手で押さえてガ
スを抜き、成形する。
④③は生地が乾燥しないようにして既存度が36℃前後になるように保温する。2倍になるまで発酵さ
せる。
⑤オーブンは190℃の予熱をして20分焼く。
メモ:にんじんの水気で水分量は調節します。賄いで20㎝位長さの細いにんじんのボイルが大皿
に山ほど盛って出てきた日、あまりのおいしさに料理法を尋ねてびっくり、塩茹でしただけ、「ブオ
ーノ・ブオーノ」「そんなに好きだったら全部食べていいよ」その甘みと味の深み、それ以上のもの
になかなか出会えません。「美味しいものを食べないと美味しい料理はできない」が口癖のディレ
ットーレ、テーブルクロスを敷いて食べた賄いの味は今も記憶に…
2011年10月26日水曜日
ぺぺロー二とボッタルガのスパゲッティ
<材料4人分>
スパゲッティ 80g
にんにく 1/3片 みじん切り
オリーブ油 大さじ3
赤パプリカ 1個 種を取り千切り
塩、こしょう 各少々
パセリ 適量 葉をちぎりみじん切り
塩、こしょう 各少々
ボッタルガ 大さじ2
<作り方>
①フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて、弱火
でにんにくに焦げ目をつける。
②①にパプリカを入れて炒め、塩、こしょうで味を調
える。パセリを入れて混ぜる。
③お湯を沸かして塩を入れる。袋表示から1~2分少なめにスパゲッティを茹で、②のソースにからめ
る。水分が少ない時は茹で汁を足す。ボッタルガの半分をからめ、お皿に盛り付け上からボッタルガ
を振りかける。
メモ:ボッタルガはイタリアのからすみです。塩気が強い。
スパゲッティ 80g
にんにく 1/3片 みじん切り
オリーブ油 大さじ3
赤パプリカ 1個 種を取り千切り
塩、こしょう 各少々
パセリ 適量 葉をちぎりみじん切り
塩、こしょう 各少々
ボッタルガ 大さじ2
<作り方>
①フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて、弱火
でにんにくに焦げ目をつける。
②①にパプリカを入れて炒め、塩、こしょうで味を調
える。パセリを入れて混ぜる。
③お湯を沸かして塩を入れる。袋表示から1~2分少なめにスパゲッティを茹で、②のソースにからめ
る。水分が少ない時は茹で汁を足す。ボッタルガの半分をからめ、お皿に盛り付け上からボッタルガ
を振りかける。
メモ:ボッタルガはイタリアのからすみです。塩気が強い。
切り干し大根のみそ風味
2011年10月25日火曜日
たらとポテト エリンギのオーブン焼きバーリ風
<材料4人分~6人分>
じゃが芋 400g 皮をむき5mm厚さの輪切り
塩 適量
たまねぎ 100g 薄切り
オリーブ油 大さじ2
エリンギ 1袋 長さを半分に切り薄切り
パン粉 30g
にんにく 1/3片 みじん切り
パセリ 適量 葉をちぎりみじん切り
たら 4切れ 皮を取り除き塩、こしょうを
塩、こしょう 各適量 する
トマト 250g ザク切り
パルメザン 大さじ3
白ワイン 120ml
オリーブ油 大さじ1
<作り方>
①じゃが芋は塩を入れて固めに茹でる。
②オリーブ油でたまねぎを炒める。
③パン粉、にんにく、パセリは混ぜ合わせておく。
④耐熱皿に①、②、エリンギ、たら(皮は取る)、トマト、チーズ、③の順番にのせて、周りに白ワインを
流しこむ。さらに大さじ1のオリーブ油を振りかける。
⑤アルミホイルでふたをして、180℃のオーブンで10分焼く。アルミホイルを取って、さらに15分焼く。
メモ:私はオリーブ油は全てEXバージンオイルを使います。蓋を開ければ早めに使い切るように、
料理の仕上げは「チェトローネ」を使います。料理に合わせて何本も用意したい
のは山々、しかし。 肉じゃがなどもオリーブ油を使ってます。
じゃが芋 400g 皮をむき5mm厚さの輪切り
塩 適量
たまねぎ 100g 薄切り
オリーブ油 大さじ2
エリンギ 1袋 長さを半分に切り薄切り
パン粉 30g
にんにく 1/3片 みじん切り
パセリ 適量 葉をちぎりみじん切り
たら 4切れ 皮を取り除き塩、こしょうを
塩、こしょう 各適量 する
トマト 250g ザク切り
パルメザン 大さじ3
白ワイン 120ml
オリーブ油 大さじ1
<作り方>
①じゃが芋は塩を入れて固めに茹でる。
②オリーブ油でたまねぎを炒める。
③パン粉、にんにく、パセリは混ぜ合わせておく。
④耐熱皿に①、②、エリンギ、たら(皮は取る)、トマト、チーズ、③の順番にのせて、周りに白ワインを
流しこむ。さらに大さじ1のオリーブ油を振りかける。
⑤アルミホイルでふたをして、180℃のオーブンで10分焼く。アルミホイルを取って、さらに15分焼く。
メモ:私はオリーブ油は全てEXバージンオイルを使います。蓋を開ければ早めに使い切るように、
料理の仕上げは「チェトローネ」を使います。料理に合わせて何本も用意したい
のは山々、しかし。 肉じゃがなどもオリーブ油を使ってます。
鯛の香り焼き
<材料4人分>
鯛切り身 4切れ
塩、こしょう 各少々
強力粉 適量
オリーブ油 大さじ4
にんにく 1/3片 みじん切り
タイム 3本 葉をちぎる
パセリ 2本 葉をみじん切り
細ネギ 2本 小口切り
ケッパー 大さじ1 みじん切り
バター 20g
レモン汁 大さじ1
バルサミコ 小さじ2
塩、こしょう
<作り方>
①塩、こしょうで下味をつけて鯛は水気を拭いて、強力粉をからめ余分な粉ははたいて取る。
フライパンにオリーブ油を入れて皮目から鯛を焼いて取り出す。
②きれいなフライパンににんにくとオリーブ油を入れて、弱火でにんにくに焦げ目をつける。さらのタイ
ム、パセリ、ねぎ、ケッパー、バター、レモン汁、バルサミコを熱し、ソースを作る。塩、こしょうで味を
調える。
メモ:シエナの午後からのイタリア語教室で、折に触れ、今は亡きパバロッティ氏の歌を聞きながら授業
が進められました。パバロッティ氏の古里はバルサミコの古里モデナです。
TVで愛の町「ヴェローナ」が放映されました。ロメオ家館の少し左手懐かしいリストランテ、赤いテ
ントが新装され目立ってます。毎朝9時キッカリ、パトローネが門を開くと一番先に「リキ(シェパー
ド)」に「チャオ」パトローネに「ボンジョルノ」仕事の始まりです。
鯛切り身 4切れ
塩、こしょう 各少々
強力粉 適量
オリーブ油 大さじ4
にんにく 1/3片 みじん切り
タイム 3本 葉をちぎる
パセリ 2本 葉をみじん切り
細ネギ 2本 小口切り
ケッパー 大さじ1 みじん切り
バター 20g
レモン汁 大さじ1
バルサミコ 小さじ2
塩、こしょう
<作り方>
①塩、こしょうで下味をつけて鯛は水気を拭いて、強力粉をからめ余分な粉ははたいて取る。
フライパンにオリーブ油を入れて皮目から鯛を焼いて取り出す。
②きれいなフライパンににんにくとオリーブ油を入れて、弱火でにんにくに焦げ目をつける。さらのタイ
ム、パセリ、ねぎ、ケッパー、バター、レモン汁、バルサミコを熱し、ソースを作る。塩、こしょうで味を
調える。
メモ:シエナの午後からのイタリア語教室で、折に触れ、今は亡きパバロッティ氏の歌を聞きながら授業
が進められました。パバロッティ氏の古里はバルサミコの古里モデナです。
TVで愛の町「ヴェローナ」が放映されました。ロメオ家館の少し左手懐かしいリストランテ、赤いテ
ントが新装され目立ってます。毎朝9時キッカリ、パトローネが門を開くと一番先に「リキ(シェパー
ド)」に「チャオ」パトローネに「ボンジョルノ」仕事の始まりです。
2011年3月14日月曜日
さつま芋のおやつケーキ
<材料>
さつま芋 400g 2㎝幅に切り茹でる
卵 2個
砂糖 90g
サラダ油 90g
薄力粉 120g
B.P. 小さじ2/3
シナモン 小さじ1/3
レーズン 20g
白ごま 15g
ショートニング適宜
粉砂糖 適量
<作り方>
①タルト型にショートニングを塗る。
②ボールに卵と砂糖を入れて混ぜ合わせる。さらにサラダ油を少しずつ入れながら混ぜ合わせる。
③②に薄力粉、ベーキングパウダー、シナモンを合わせふるったものを混ぜる。さらにレーズン、ご
まを混ぜ合わせ、タルト型に流し180℃のオーブンで25~30分焼く。粗熱が取れてから粉砂糖を
振りかける。
メモ:とても簡単にできるおやつ菓子です。ホットケーキミックスを使う習慣のない私はこんな感じで
を作ります。サラダ油を少し使い、後は牛乳をたっぷり、
さつま芋 400g 2㎝幅に切り茹でる
卵 2個
砂糖 90g
サラダ油 90g
薄力粉 120g
B.P. 小さじ2/3
シナモン 小さじ1/3
レーズン 20g
白ごま 15g
ショートニング適宜
粉砂糖 適量
<作り方>
①タルト型にショートニングを塗る。
②ボールに卵と砂糖を入れて混ぜ合わせる。さらにサラダ油を少しずつ入れながら混ぜ合わせる。
③②に薄力粉、ベーキングパウダー、シナモンを合わせふるったものを混ぜる。さらにレーズン、ご
まを混ぜ合わせ、タルト型に流し180℃のオーブンで25~30分焼く。粗熱が取れてから粉砂糖を
振りかける。
メモ:とても簡単にできるおやつ菓子です。ホットケーキミックスを使う習慣のない私はこんな感じで
を作ります。サラダ油を少し使い、後は牛乳をたっぷり、
アスパラガスの肉巻きフライ
乾燥大豆ご飯
白身魚のサラダ
<材料>
お造り用魚 150g
海藻サラダ 10g 水で戻す
うど 250g 皮をむき4㎝長さに切る
酢 少々
きゅうり 1本 4㎝長さの千切り
だし 大さじ4
酢 大さじ2
うすくち醤油 大さじ1.5
わさび 適量
<作り方>
①うどは切ってすぐ酢水につける。
②調味料で全ての材料を和える
メモ:うどの皮はかき揚げしました。今回は山ウドを
使用しています。干物は水で戻すと8~10倍の量になります。
最近キヨ・コラージュさんでパリで食べて以来何年ぶりの「ブータン・ノワール」を頂きました。娘はパリで好んで食べていたものよりおいしいと、私はテリーヌ仕立ては初めてです。
広島は豚肉の皮つきや血は手に入らず、以前「フルスケスタイ」を作る際、私もネットで大阪に注文しました。
お造り用魚 150g
海藻サラダ 10g 水で戻す
うど 250g 皮をむき4㎝長さに切る
酢 少々
きゅうり 1本 4㎝長さの千切り
だし 大さじ4
酢 大さじ2
うすくち醤油 大さじ1.5
わさび 適量
<作り方>
①うどは切ってすぐ酢水につける。
②調味料で全ての材料を和える
メモ:うどの皮はかき揚げしました。今回は山ウドを
使用しています。干物は水で戻すと8~10倍の量になります。
最近キヨ・コラージュさんでパリで食べて以来何年ぶりの「ブータン・ノワール」を頂きました。娘はパリで好んで食べていたものよりおいしいと、私はテリーヌ仕立ては初めてです。
広島は豚肉の皮つきや血は手に入らず、以前「フルスケスタイ」を作る際、私もネットで大阪に注文しました。
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