2010年8月29日日曜日

ゴーヤの佃煮

<材料>
ゴーヤ      300g
黒砂糖      40~50g
生姜        10g    皮を取り千切り
醤油        適量
<作り方>
①ゴーヤは縦半分に切って種をワタを取り、薄切りす
 る。
②①、砂糖、生姜を鍋に入れて弱火でゴーヤの色が
  変わるまで炒める。好みで醤油を入れてからめ
  る。
メモ:常備菜にどうぞ。緑の部分だけをおろし金でお
   ろし、ふきんで汁をしぼる。絞り汁の倍量のりん
   ごをすりおろして混ぜ合わせると元気印のジュ
   ースにお好みではちみつを入れてどうぞ。

はんぺんと海藻の酢のもの

<材料4人分>
はんぺん       100g
サラダ油       適量
乾燥海藻ミックス  8g      水で戻す
にんじん       40g     皮をむき千切り
きゅうり        120g    千切り
ヨーグルト      70g
レモン汁       大さじ1弱
サラダ油       大さじ1/2
はちみつ       大さじ1/2
塩           少々
<作り方>
①フライパンに油を敷いてはんぺんに焦げ目をつけ
  る。さらに小さく切る。
②ヨーグルト、レモン汁、サラダ油、はちみつで全部に材料を和えて、塩で味を調える。
メモ:はんぺんは中に詰め物をして海苔で巻いたり、型抜きで抜いて吸い物の具、焼いて大根おろしで
   食べたり便利食材です。

ポルティーニのリゾット

<材料4人分>
乾燥ポルティー二  12g   水で戻す
マッシュルーム    1パック 汚れをふき取り4等分                
にんにく        1/5片 みじん切り
たまねぎ        30g   みじん切り
オリーブ油      大さじ1.5
イタリア米       200g
白ワイン        20ml
戻し汁         全部   沈殿物は使わない
スープストック    1㍑
塩            少々
イタリアンパセリ   適宜
<作り方>
①鍋ににんにくとオリーブ油を入れてにんにくの香り
 が出て車で弱火で炒める。さらにたまねぎを入れてしんなりするまで炒める。
②①に米と塩をひつつまみを入れて米に油が絡むまで炒める。さらにワインを入れてアルコールを飛
 ば す。
③②に米が隠れる位まで戻し汁とスープストックを入れてかき混ぜながら炒め煮する。水気が少なくな       
 ったらさらにスープストックを少しずつ5回程度に分けて炒めにする。米がアルデンテ17~18分にな
 ったら火を消して塩で調味する。好みでパセリを散らす。
メモ:NHK世界遺産でヴェローナを紹介していました。懐かしいロメオの館、皇帝派の印屋根の王
   冠形をした飾り、画面がもう少し左によると私がコックさんに「ジラ・ジラ・ジラ」と言われながらリゾ
   ットを作っていたリストランテです。ジュリエットのバルコニーとジュリェット像、その傍らにあるバー
   ルのクロワッサンが 大好き、昼休み帰る道すがら頬ばりながらアデジェ川ポンテ・ヌオーボ橋から           
   アパートに、時間さ えあれば何か食べていたような記憶ばかりです。ローマ劇場からの遠望は                    
   映画「ロミオとジュリェッ ト」冒頭の画面、ローマ橋、ドーモも望めます。

鶏肉とカシュナッツ炒め

<材料4人分>
鶏むね肉    200g   脂身を取って格子状に
                 切れ目を入れる
A
酒        大さじ1
塩        少々
生姜汁     少々
卵白       1/2個分  
片栗粉     大さじ1

ピーマン    1個     1.5㎝のさいの目切り
カシュナッツ  70g    ローストする
サラダ油    適量
B
白ネギ     5㎝長さ  粗みじん切り
生姜      5g      皮をむきみじん切り
にんにく    1/4片      みじん切り
赤唐辛子   小1本    種を取る
C
醤油      大さじ2
酒        大さじ1
砂糖      大さじ1.1/3
酢        小さじ2
スープ     大さじ2
D
水        小さじ2
片栗粉     小さじ1     
<作り方>
①Dは溶いておく・
②鶏肉は1.5㎝のさいの目切りにしてAを絡めておく。
③中華鍋は熱し、たっぷりのサラダ油を入れる。②をほぐしながら炒め、さらにピーマンを入れて炒め取 
 り出す。
④②の油を少し残し、Bを入れて香りが出るまで炒める。Cの合わせ調味料を入れる。さらに③を戻して 
 ①を廻し入れる。白ネギとカシュナッツを入れて仕上げる。
メモ:この道38年北京料理の料理長とお仕事を2年見せて頂く機会に恵まれました。〇岡の〇〇楼は
   北京ダックで有名な老舗です。料理長はお話上手で読書家、ある時「先生は年間何冊くらい読ま   
   れますか」「300冊」食にまつわるお話にワクワクしたものです。

2010年7月21日水曜日

クワットロ・クワルト

<材料>18センチケーキ型
無塩バター    75g
砂糖        65g
卵          2個
ブランデー     大さじ1
薄力粉       60g
粉末アーモンド  30g
フルーツ漬け   50g
スライスアーモンド10g
<作り方>
①ボールにバターを入れて柔らかくする。さらに砂糖  
  を3回に分けて入れながら白っぽくなるまでよくす
  り混ぜる。
②①にほぐした卵、ブランデーを入れる。さらに合わ
  せてふるった薄力粉とアーモンドプードルを入れて
  艶が出るまで混ぜる。
③②にフルーツ漬けを混ぜ合わせ、紙を敷いた型に流して、平らにする。スライスアーモンドを飾る。
  180度の予熱をしたオーブンで35分位焼く。粗熱を取り粉砂糖を振ってでき上がり。
メモ:フルーツ漬けはブランデーtラム酒に1年半位浸けています。これがあるととても重宝します。もう
   ○○年前からの我が家のなくてはならない保存食のひとつなくてならないものになっています。

南瓜とにんじんのスープ

<材料>4人分
たまねぎ      100g   薄切り
バター        20g
南瓜         200g   種と皮を取り薄切り
にんじん      80g     皮をむき薄切り
水          300ml
固形スープの素 1個
牛乳         100ml
EXバージン     適量
<作り方>
①鍋にバターを入れて溶かす。たまねぎを入れてし
 んなりするまで炒める。さらに南瓜、にんじんを入        
 れサッと炒める。
②①に水と固形スープの素を入れて中火で野菜が
  柔らかくなるまで煮る。粗熱を取ってミキサーにか けてなめらかにする。
③②に牛乳と塩、こしょうで味を調える。スープ皿に注いでEXバージンを振りいれる。
メモ:冷蔵庫の残り野菜をいろいろ使ってポタージュを作ってください。多めに作り冷凍しておくと便利で           
   す。今日使ったEXバージンはギリシャのテラ・クレタのものです。濃厚ですが癖がなく料理の仕上
   げに大変おいしいです。教室ではパンに浸けるEXバージンはイタリアのチェトローネを使っていま        
   す。ともにEXバージンとしたらお手頃価格ではありませんが、おいしさと手間のかかことを考えれ
   ばこのくらいの価格は当然かも知れません。学校からオリーブ油を提供頂いているシエナのオリ
   ーブ畑を課外授業で見学しました。ここは大きな石臼で挽いていました。友人達もシエナの暮らし
   に慣れる程に手に染みる位オリーブ油をたっぷりかけた塩の入らないトスカーナ田舎パンを頬ば
   る姿を懐かしく思い出します。我が家のオリーブの木は今年もわずかに結実昨年は塩浸け半年、
   今年は水に浸けて半年~?遠足でレオナルドダヴィンチ生家に行きました。周りはオリーブ畑が
   広がり、少し高い所のダビンチ生家の前の樹齢?大変見事なオリーブ木に迎えられました。帰路
   博物館でダヴィンチのさらなる才能を見て驚 いたものです。

油揚げのそぼろ

<材料>4人分
油揚げ     4枚   油抜きをする
木クラゲ    3g    水で戻す
だし       100ml
砂糖       大さじ2
みりん     大さじ1/2
醤油      20ml
青のり     適量
<作り方>
①油抜きして油揚げは縦長を半分に切る。さらに向
 きをかけて細切りする。
②水で戻した木クラゲは千切りにする。
③鍋に①、②と調味料を入れて煮汁がなくなるまで
 煮る。器に盛り付けて青のりを飾る。
メモ:少し甘目の味付けです。うどんにのせたり用途
   いろいろです。お弁当にもいいですね。